
新型コロナウイルスの感染流行期間中、常にマスクを着用しているため、スマホの顔認証が利用できないというのが、多くの人の悩みの一つとなっている。この顔認証のウィークポイントを克服すべく、スマートウェアラブル機器メーカー・華米は現在、着用したままでも顔認証機能が使えるマスクAmazfit Aeriを開発している。半年後にはリリースできる予定という。環球網が伝えた。
Aeriは国際的なフィルターの基準をクリアしているだけでなく、スマホの顔認証ロック解除機能を妨げることもない。このマスクは、透明防水材料製で、関連システムが顔の特徴を捉えて顔認証できるようサポートする。
さらにAeriには、紫外線による消毒機能のほか、モバイル空気フィルターや紫外線照射装置も搭載されている。数分間ほど充電するだけで、使用後のマスクを消毒できる。(編集KN)
「人民網日本語版」2020年5月20日
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