![]() |
新型コロナと戦う現場に立つ多くの医療従事者が使用するゴーグルは曇りやすく、救援活動に影響を及ぼしている。これを受け淮陰工学院機械・材料工程学院の葉◆教授(◆は王へんに韋)及びそのチームは、1カ月をかけ曇り止めの強力な道具を開発した。
葉氏のチームが開発した防曇液は従来の製品と比べ、持久性と吸着性がより高い。実験によると、これをゴーグルに塗ることで曇りを3日連続で防止できる。防曇液は現在すでに臨床応用に入っている。医師らは曇り止めの効果が非常に高いとしている。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年5月8日
「東方女児国」観光が貧困支援を後押し 雲南省永寧鎮
国境の町・黒竜江省饒河で50年ぶりとなる5月のみぞれ雪を観測
スカーフ50枚持参し「春を取り戻そう」と撮影に勤しむおばさ…
学び舎に戻ってきた「小さな神獣たち」!中国各地で次々登校再…
中国医療チーム「感染者ゼロ」の南太平洋サモア、「中国に感謝」
道端で涙を流しながらケーキを食べるデリバリー配達員、その訳…
【イラストで知ろう!イマドキ中国】 中国における弁当
感染症が収束へ 「リベンジ的貯蓄」が来たのか?
時速160キロ!中国初の商用リニア2.0版の時速検証テス…
研究結果「日本の現段階の新型コロナウイルスは欧米から伝播」