
暖色と寒色により世界の気温変化を表現し、異なるグレースケールにより世界の大気中の二酸化炭素(CO2)含有量を示す。在米華僑の関映日氏はアメリカ海洋大気庁が発表した40万年内の氷床コアのデータを分析し、世界の気候変動をカラフルな円筒状の芸術品にした。この氷床コア可視化芸術装置は2020-21年の国際デザイン賞を受賞した。人民日報海外版が伝えた。
「氷床コアのデータは異なる年代の気温やCO2含有量など複数の気候の特徴を反映する。40万年の氷床コアのデータを処理することで、世界的な気候変動の傾向と法則を発見できる。私はより直観的な手段によりその情報を伝えたかった」。関氏は取材に対して、この氷床コア可視化芸術装置の創作理念と発想についてこのように語った。
データの処理と変換により、関氏は氷床コアが反映する気温とCO2含有量の変化のデータを色に置き換えた。気温の変化を反映するカラフルな円筒は、赤が気温が高いことを、青が気温が低いことを示している。白と黒の円筒はCO2含有量の変化を反映し、黒いほどCO2の含有量が多い。「この作品で世界の気候変動のプロセスを直観的に感じ、人類活動の世界の気候への影響を考え直してもらいたい」と関氏。
「自然は私のインスピレーションの源だ」。関氏によると、鍾乳洞、珪藻、結晶体などの自然界の不思議な現象をデジタル芸術形式で示し、レーザーカッティング技術で水の凍結時のCO2の濃度の変化を示し、マンマシンインタラクション装置により人類活動のCO2排出への影響を反映するといった創作は、人と自然の関係への考えを反映しているという。(編集YF)
「人民網日本語版」2021年5月17日
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