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8月1日夜に行われた東京五輪の陸上男子100メートル決勝で、もうすぐ32歳になる陸上短距離の蘇炳添選手が9秒98のタイムで6位に入賞した。準決勝では9秒83というアジア新記録を打ち立て、電子計時システムの時代に入ってから初めて五輪陸上男子100メートルの決勝に進出したアジアの選手となった。たやすく事を成し遂げられる人などいない。ここでは、蘇選手の日常トレーニングの様子を一緒に見てみよう。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年8月4日
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