北京時間の8月19日、華為(ファーウェイ)技術有限公司は孟晩舟副会長兼最高財務責任者(CFO)に関する案件について、最新のコメントを発表した。全文は以下の通り。
カナダ・ブリティッシュコロンビア州の上級裁判所で現地時間8月18日、孟晩舟氏の身柄引き渡しを巡る裁判が審理を終えた。ここに至るまで、引き渡しプロセスは2年あまり続いている。孟氏の弁護士は弁論に際して、これはプロセスの乱用だとして、政治による駆動、不法な差し押さえ、重大な遺漏と誤りのある陳述、慣習国際法違反、の4つの問題点を挙げた。法的プロセスの乱用により、孟氏の「カナダにおける権利と自由の憲章」に基づく権利が侵害された。孟氏がこれにより被った損害に対する唯一の救済方法は引き渡しプロセスを中止することだ。
引き渡しプロセスの中で、ヘザー・ホームズ副裁判長が以下の問題点を提起した。「事実について言えば、何年もたってから振り返って見ても詐欺案件が実質的な損害を与えていないことが発見されるのは、正常なことだろうか。本件のいわゆる被害者(ある大手機関)内部ではすでに多くの人がすべての事実を知っているとみられるが、彼らの耳にしたのが虚偽の陳述だと今になって言うのだろうか」。
裁判所の現場からこの案件について報道するメディアは、米国が孟氏に対して行った告発について、裁判官は「懐疑的な態度」を取り、こうした告発は「はっきりしない」、「尋常でないもの」だと述べたと伝えた。裁判官が聴取した証拠からわかるのは、この案件では詐欺行為はなく、いかなる損失ももたらしておらず、さらにはリスクの因果関係を述べた合理的な論述もなかったということだ。孟氏のスライドショーとHSBCが被ったとされるいかなる損失との間にも因果関係はない。
引き渡しの公聴会が終わる前に、孟氏の弁護士が裁判所にプロセス乱用の4つの問題点が累積した影響を考慮して孟氏を自由の身にするよう要求した。裁判所は今後数ヶ月以内に判決を出す見込みだ。
ファーウェイのカナダ法人は、「ファーウェイは孟氏の潔白を一貫して確信している。私たちはカナダの司法システムも一貫して確信している。ファーウェイは孟氏が正義と自由を求めることを一貫して支持する。今日も私たちはこれまでと変わらずにこの立場を堅持する」とコメントした。(編集KS)
「人民網日本語版」2021年8月19日
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