東京五輪中、微博はどれだけ盛り上がった?関連データで「成績表」発表

ユーザーが15億回やり取り、代表選手のフォロワー1.2億人

人民網日本語版 2021年08月16日15:06

大きなスポーツ大会の進展・結果などを伝え、ユーザーからもさまざまなコメントが寄せられる微博(ウェイボー)。東京2020オリンピックが閉幕し、微博はこのほど、五輪に関する自身の「成績表」を発表した。

五輪開催期間中、微博の1日あたりのアクティブユーザー(DAU)は、今大会最初の金メダルを中国の楊倩選手が獲得した7月24日に最高数を記録し、3億人を超えた。また、ユーザーは五輪関連のメッセージを累計で3億8300万件投稿し、メッセージのやり取り数は累計で15億3300万回を超えた。五輪関連の話題のクリック回数は4252億回を超えた。前回の夏季五輪であるリオデジャネイロ五輪と比べると、ネットユーザーのメッセージのやり取り数は15倍、話題のクリック回数は245%増となった。今月9日の時点で、今大会の中国の代表選手のフォロワーは合わせて1億2000万人以上で、新規フォロワー数は7128万人だった。

五輪代表選手が集客力のある人気者に

現時点で、今大会の中国代表選手432人のうち、微博のアカウントを開設している選手は358人。うち、28人のフォロワー数が100万人を超えており、なかでも男子卓球の馬龍選手のフォロワーは700万人を超えている。選手らの五輪開催期間中の投稿は計2472件で、メッセージのやり取り数は1億5100万回だった。

女子エアライフルの楊倩選手のフォロワー数は、今大会最初の金メダルを獲得以降激増し、大会前の300人未満から、10日後には260万人まで増加した。

微博はアスリートとファンが互いに気持ちを表現する場となっており、双方向のメッセージのやり取りも盛んになっている。五輪がSNSで発信されるようになっているのを背景に、フォロワーの微博への「大移動」がひそかに進んだ。

検索ランキングを見て試合結果をチェックし、コメントを書いて自分の気持ちや考えを表現するというのが、今の人達のスポーツ観戦の際のルーティンとなっている。統計によると、今大会開催期間中、検索ランキングにランク入りした話題は3462件に達した。

その他、微博はアスリートとユーザーが愛国心を表現する場ともなっている。特に、卓球・混合ダブルスで、許昕・劉詩雯ペアが日本の水谷準・伊藤美誠ペアに敗れ、銀メダルに終わった後に人気となった話題を見ると、理性的かつ客観的な試合の分析もあれば、許・劉ペアを慰める内容もあった。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年8月16日

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