北京市東城区にある顔料会館では、バラエティに富んだ文化公演が開催されている。新華社が報じた。
顔料会館は、明(1368‐1644年)の時代に山西省の顔料や桐油を売る商人が建設した。2021年7月から、東城区は同館を含む会館旧跡を、文化財として活用し、そこで文化公演などを行っている。 (編集KN)
「人民網日本語版」2022年7月20日