負け犬?勝ち組?アラサー、アラフォー独身女優総まとめ (4)
4.シュー・ジンレイ(徐静蕾)
ジョウ・シュンと同じく74年生まれのシュー・ジンレイは章子怡(チャン・ツィイー)、趙薇(ヴィッキー・チャオ)、周迅(ジョウ・シュン)と共に四大若手女優と呼ばれている。自ら編集、監督、主演を務める才女として知られており、監督、主演した「上司に恋する女」(原題:杜拉拉昇職記)も大ヒットした。シュー・ジンレイは彼にするなら自分よりも年齢が上の人がいいと語っており、「多くの女性もそうだと思うが、成熟した人が好き。感情が安定してるかどうかはすごく重要。もしこういった部分でトラブルが起これば、多くのエネルギーが消耗され、他のことをする時間がなくなる。穏やかな感情を保ち続けてくれることが、私が相手に求めるすべて。そのために、自分の関心も比較的穏やかで成熟した男性の上に注がれることが多い。性格が明るい陽気な人も好きだけど、自分の彼氏にしたいとは思わない」と冷静な意見を述べている。