中印対テロ合同訓練「連携2013」の参加分隊は7日、混合編成訓練を行った。このうちA中隊は中国側2個小隊、インド側1個小隊で編成し、中国軍幹部が中隊長を務めた。B中隊は中国側1個小隊、インド側2個小隊で編成し、インド軍幹部が中隊長を務めた。爆発物の捜索・処理、見張り所の建設・カモフラージュ、ヘリコプターからのロープ降下などの訓練を行った。(編集NA)*著作権はCFPに帰属し、転載を禁じます。
「人民網日本語版」2013年11月11日
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