2013年3月1日    メールマガジン登録I-mode登録中国語版日本版
人民網日本株式会社事業案内  更新時間:17:02 Mar 01 2013

神舟10号 今年夏に打ち上げを予定

【中日対訳】

 中国有人宇宙飛行プロジェクトの報道官は2月28日、中国は今年、宇宙実験機「天宮1号」と有人宇宙船「神舟10号」のドッキングを行い、有人宇宙往還輸送システムの初の応用飛行を実施すると発表した。人民日報が伝えた。

 計画によると、神舟10号は今年6−8月に酒泉衛星発射センターから打ち上げられる。3人の宇宙飛行士が同宇宙船に搭乗し、運行中の天宮1号との有人ドッキングを実施する。任務の主要目的は次の通り。(1)軌道上を飛行する天宮1号に、人員・物資の地球-宇宙往還輸送サービスを提供する。(2)ドッキング後の、宇宙飛行士の生活・業務・健康の保障能力、および宇宙飛行士の飛行任務の執行能力をテストする。(3)宇宙飛行士の宇宙環境への適応性を高め、宇宙空間における作業効率を調べ、宇宙科学実験・軌道上を飛行する宇宙船のメンテナンス試験・宇宙ステーション関連技術の検証を実施し、初の青少年向けの宇宙科学講座教育活動などを実施する。(4)各システムの飛行任務の執行能力と性能、システム間の協調性を調べる。

 神舟10号はすでに組立を完了しており、試験を実施している。キャリアロケット「長征2号F遥10」は試験を完了しており、工場出荷前の準備を行っている。宇宙飛行士の訓練は、計画通りに進められている。打ち上げ場所、操作・通信、着陸場所などの準備作業が順調に進められている。天宮1号は通常通り運航しており、良好な状態を保っている。(編集YF)

 「人民網日本語版」2013年3月1日

印刷版|コピー|お気に入りに登録
  • 分かち合うへrenren.com
  • 分かち合うへt.qq.com
みんなの感想

名前

コメントを書く コメント数:0

   

最新コメント
  週間アクセスランキング
  評 論
  中国メディアが見る日本 
  おすすめ特集

地方情報

北京|天津|上海|重慶|吉林|遼寧|河北|山西|山東|河南|江蘇|浙江|安徽|福建|江西|湖北|湖南|広東|広西|海南|四川|貴州|雲南|西蔵|青海|陝西|甘粛|寧夏|新疆|香港|澳門|台湾|黒竜江|内蒙古