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中国10大核科学技術進展 学会が初公表

 中国核学会2013年学術年次総会が11日、黒竜江省哈爾濱(ハルビン)市で開催された。本大会のテーマは「チャンスと挑戦」で、中国核産業・関連産業、核基礎科学研究、核応用技術、核経済管理などの院士・専門家・学者ら1200人余りが、中国核科学および核工業の発展について議論した。光明日報が伝えた。

 本大会は中国核学会が選出した「中国10大核科学技術進展」を初めて発表し、中国の2011年6月30日から2013年6月30日までの核科学分野における進展を発表した。2件の基礎研究、3件の科学技術プロジェクトの進展、5件の応用技術が入選した。これには核物理、原発開発、ウラン濃縮、核技術応用、ウラン鉱床地質、核医学などの分野が含まれた。「中国10大核科学技術進展」は次の通り。

 ・大亜湾のニュートリノの新たな振動方式の発見

 ・高速増殖炉の発電・送電の実験

 ・ガス遠心分離法ウラン濃縮技術の100%自主化と工業化応用

 ・山東省石島湾高温ガス冷却炉モデルプロジェクトの正式着工

 ・中国先進研究炉(CARR)のフルパワー稼働の成功

 ・カナダ型重水炉(CANDU炉)によって生産したコバルト60の照射?積み分け生産ラインの正式稼働

 ・トムソン散乱法による準単色硬X線源からの放射の実現

 ・中国初のウラン鉱床科学掘削の重大な成果と進展

 ・医療用中性子照射器「I型機」の設計と製造の完了

 ・国産化率100%の100万キロワット級原子炉の内部部材の使用

 中国核学会学術年次総会は、中国核科学技術界で最も幅広い専攻を設置する、最大規模かつ最大の影響力を持つ学術交流の場で、2年に1度開催されている。(編集YF)

 「人民網日本語版」2013年9月12日

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