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中国春節海外旅行の四大傾向、今年の海外消費総額は1千億元の見込み

人民網日本語版 2017年01月26日13:48

米誌フォーブス(隔週配信電子版)はこのほど、2017年春節(旧正月、今年は1月28日)連休中の中国人の旅行における四大傾向を分析した。参考消息網が伝えた。

(1)増える家族旅行

スペインの旅行情報機関「Advance Guide」が1日あたり1600万件の旅行予約に対する分析の結果、今年の春節連休中の中国人アウトバウンド観光市場で最も増加が著しかったのは、家族旅行だった。2016年12月30日の時点で、春節連休中の家族旅行の予約件数は前年同期比で18%増加した。このような現象が生じた主な原因は、故郷を離れて外地で働く多くの若年層が、帰省して家族と新年を迎えるのではなく、父母や家族と一緒に休暇を海外で過ごす選択をする傾向が高くなっているためだ。特に、北京や上海などの一線都市や海外で働く若年層は、こうした選択をする傾向が広まってきている。

(2)再び人気取り戻す欧州旅行

「Advance Guide」によると、2016年に欧州を訪れた中国人観光客の数は7.4%減少したが、この春節には、欧州旅行が再び人気取り戻しつつあるという。

昨年の欧州旅行における中国人観光客の落ち込みの主な原因はテロ事件だった。テロに対する不安は依然として存在するものの、2017年春節の欧州旅行の予約件数は56%増で、特に、北欧・中欧・東欧旅行の人気が高まっている。

だが、トルコを訪れる中国人観光客は激しく落ち込み、減少幅は14%に達した。これはおもに、近頃発生したテロ事件が、トルコ観光業に引き続き深刻な打撃をもたらしているためだ。

スペインは、中国人観光客の間で人気の高い欧州の旅行目的地のひとつで、春節の予約件数がもっとも伸びた国(89%)となった。英国(88%)とイタリア(59%)がこれに続いた。フランスは、幾度かテロリストの標的となったが、それでも多くの中国人観光客を惹きつけてやまない。「Advance Guide」の分析によると、この春節連休中、フランスを目的地とした旅行の予約件数は49%増加した。


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