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日本のウメ文化、ヘルシーな食べ物として世界へ進出中

人民網日本語版 2017年02月14日10:29

世界一のウメの生産国であり消費国である日本のウメの消費量は年間60万トン以上。日本の関連業者によると、ウメはもともと原産国の中国から日本に伝わったという。そして、時代が推移すると共に、日本人はウメのおいしさや栄養が豊富であることに気付くようになり、大規模栽培するようになり、ウメ製品も急速に発展した。

日本のウメは中国南部から遣唐使(630-894年)が持ち帰ったと言われており、室町時代だった1534年ごろから栽培され、簡単な加工が施されるようになった。しかし、市場で本格的に販売されるようになったのは1907年ごろになってからのことだ。この頃、多くの農家は自宅で梅干を作っており、加工業者などの業者に売却されるウメはごく一部だった。1961年になり、日本の酒税法が改正され、農家が自宅で作っていた梅酒も認可され、ウメの用途も広がったため、需要がさらに高まった。


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コメント

最新コメント

中川 清三   2017-03-17125.53.124.*
 日本には古来から中国伝来の文化が沢山入り、「梅」もその一つであり、桃や梨のほか多くの種類の野菜や植物まで、中国伝来の物が実に多い。記事にあるように、日本の文化は「梅」にまつわるものが多い。丁度今の寒い時期の2月初旬には「♪梅~は咲いたか、桜はまだかいな♪」と桜の開花を待ちびれて歌った江戸の芸者達の「小唄」があったり、「梅酒や梅サワー」にはじまり、梅を使った多種多様な食品とか、日本料理の素材に使われることが多い。 「豆腐やこんにゃく」に「醤油」「味噌」も中国伝来ものだが、今では欧米諸国のスーパ-マーケットでは「日本の豆腐」とか「日本のしらたき」「醤油ソース」と言う名目で沢山の人に好まれて食されるようになっている。 なぜ本場の中国がやれば良いことを、日本人がやるのだろう。4~50年まえの欧米人は「東洋の食べ物」特に発酵食品等に馴染みがなく、醤油を広めようとアメリカに渡った、当時の「キッコーマン醤油」の社員は、アメリカ人に馴染まない「醤油」を売ることも、扱って貰うスーパーを探し出すことも出来ずに、途方に暮れる日々を過ごしてきた。それが今日ではアメリカ中のスーパーの中で、堂々と売り場を確保して、豆腐においては沢山の種類で溢れている。「しらたき」=「SIRATAKI]・日本名は「コンニャクを糸状に加工した物」だが、これもはじめは売れずに、営業担当者は血の出る努力をして、今に至っているが、アメリカ中に多くの工場を建てて、アメリカ人の雇用に貢献している。 「カラオケ」「インスタントラーメン」「タマゴッチ」「ポケモンGO」「マンガ」「アニメ」等の文化も、その物に「魂」を入れ込もうと必死に努力した日本人が作った物だ。世界中にこれほどの文化を提供し続ける国が他にあるだろうか。