記念の桜を植える代表団
代表団の団長を務めるのは、周総理弁公室の当時室長だった童小鵬さんの息子である童丹寧さん。童さんは、「今年で周総理が日本に留学してから丸100年。中日国交正常化45周年でもある。当聯誼会の38人が今回来日し、創価大学に記念の桜を植えることで、中日友好事業において大きな貢献をしておられる池田大作先生、さらに周総理を記念し、総理が生前提唱していた『民間外交』を実践した。日本の政局にどのような変化があったとしても、中日民間友好交流は継続して推進するべきだ」と語った。(編集KN)
「人民網日本語版」2017年3月30日
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