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人民網日本語版>>経済

日本人の職業上の理想は? 収入と安定が重要

人民網日本語版 2017年04月11日08:47

この20年あまりの間、日本にはずっと「就職難」問題が存在し、毎年、「就職氷河期」とか「超氷河期」といった言葉が聞こえてくる。だが「氷河期」とは一体どういうことなのか。新華網が伝えた。(文:兪天任・日本在住の研究者)

データをみると、20世紀から21世紀へ移り変わる前後の数年間を除いて、本当に「就職」しようと思うなら、日本の大卒者が仕事を見つけられないということはなかった。「氷河期」という言い方は、大卒者が仕事を見つけられないということではなく、「理想の仕事」をなかなか見つけられないことを指している。

それでは日本の学生たちの「理想の仕事」とはどのようなものだろうか

まず当然のことながら給料の高い仕事だ。

とはいえ、日本の学生にとって「給料の高さ」は1番大事な要因ではない。日本では同クラスの職場であれば給料にそれほど差はなく、職場のさまざまなポストは出身校のランクによって給料が基本的に固定化しているからだ。どのランクの学校を卒業すれば、どれくらいの給料がもらえるかが基本的に決まっている。

次に日本人が求めるのは「安定」だ。

安定とはもちろん「終身雇用」のことだ。一般的にいって、何か特別の理由がない限り、日本のサラリーマンは1つの企業で職業生活を終えるのであり、給料や報酬や昇進は一般的に先に来た者が先、後に来た者が後だ。日本人がよく口にする「人生設計」はこのような年功序列の企業文化の上に構築される。

日本文化における「人生設計」は非常に具体的だ。どのような会社に入り、「年功序列」のペースに従って進み、どれくらいの年齢でどれくらいの給料がもらえ、いつ頃結婚し、いつ頃家を買い、いつ頃子供をもてるか、子供はどのランクの学校に行くか、退職後にいくら年金をもらえるか、どれくらいの頻度でどの国に旅行するかなど、内容は非常に細かい。


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