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2017年4月14日  
 

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『縁、情、志』--武漢で活躍している日本人ボランティアの吉田考さん

人民網日本語版 2017年04月14日16:20

 初めまして、武漢市財貿学校で日本語教師を務めている吉田考と申します。2年間ここに滞在し、中国と日本の親善に寄与していこうと考えています。まだまだ未熟ながら精一杯職務に励みつつ、多くの交流をしていくつもりです。

 中国に来てからかれこれ6ヶ月が経とうとしています。最初の3週間は北京で生活し、その後配属先へ着任したので、活動期間はちょうど5か月になります。

 実は配属先である湖北省には以前滞在したことがあります。以前は恩施市土家族・苗族自治区の咸豊第一中学で日本語教師を務めていました。それが日本語教師初経験で、そこでの経験が忘れられず、再び中国に来ることを志した経緯があります。

 ただ私が活動している武漢はそこと比べられないくらい大きな都市で、民族構成も全く異なります。食生活もかなり異なり、なかなか新鮮です。中国は日本に比べて圧倒的に広い国土で、地域差が非常に大きい国だと実感しました。武漢の学校に配属されたことは、いい意味で想像していた中国とは違っていて驚きました。日本で生活するのと遜色がないと感じました。

 武漢市財貿学校は中等専門学校です。それゆえ一般の高校の大学入試を目指した教育とは異なります。この学校の日本語教育は、日本での外国人技能実習に参加することが目的です。学生たちは日本で職業体験し、将来の仕事に活かすことを夢見ています。

 実はこの学生たちは私が配属される数か月前まで、私の前任者が教えていました。初めて彼らに出会ったとき、流暢な発音で自己紹介をしてもらいました。私は日本国外で、これほどの会話能力を持つ学生がいることに、とても驚かされました。

 


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