2017年4月20日  
 

中日対訳健康知恵袋 企画集 北京のお気に入り

Apple新浪ツイッターFBLINE微信RSS
人民網日本語版>>経済

セルフメディア なぜ頻繁に資金が集まるのか?

人民網日本語版 2017年04月20日11:32

中国の財経セルフメディアの人気ブロガーであり公式アカウントの「金融八卦女」が18日、新たに1100万元(1元は約15.8円)の融資を受けたことを発表した。これにより「金融八卦女」の時価総額は1億5千万元に達したと見積もられる。これに先立ち、小説投稿サイト「十点読書」が6千万元のAラウンド融資を受け、科学技術セルフメディア「差評」も1千万元規模のプレAラウンド融資を受けている。「北京日報」が伝えた。

情報が爆発的に流通する時代にあって、セルフメディア「金融八卦女」は劉強東氏と後妻の章沢天氏とのロマンスをいち早く伝えることでブログ界で頭角を現し、その後も時事問題への鋭い視点や金融業界の内幕を伝えることで急速に人気を拡大。現在のフォロワー数は500満員を超えるという。最近は財政経済金融の視点で「人民の名義」を解説した文章がわずか1時間で閲覧数10万回を軽々と達成した。

セルフメディアに頻繁に資本が集まるのはなぜか。一部の業界関係者は、「新メディアと伝統的メディアの非常に大きな違いは、新メディアは媒体の最下層を通じて、たとえば『微信』(WeChat)のプラットフォームなどを通じて各分野にアプローチできるという点だ。『十点読書』の場合、70%を占める女性ユーザーから出発し、メディアの外側で通信販売、ネットワーククラス、オフラインのコミュニティなど各種事業を展開している。伝統的メディアの時代には、メディア、教育、出版、通信販売といった分野がそれぞれ分離していたが、新メディアの時代には、新しいツールがあらゆる分野を1つにつなげた」との見方を示す。(編集KS)

「人民網日本語版」2017年4月19日

関連記事

コメント

最新コメント

アクセスランキング