会場で展示されたロボット消防車(撮影・楊潔)。
合肥市で18日に開かれた第10回中国中部投資貿易博覧会において、メイン展示館内の8万平方メートル弱の展示エリアに各種ハイテク製品が集まり、人目を引いた。同博覧会は「革新的発展の新理論、一帯一路の新機会」をテーマとする。来賓は4200人以上で、60以上の国と地域から訪れた約800人も含まれる。人民日報海外版が伝えた。(編集YF)
「人民網日本語版」2017年5月19日
このウェブサイトの著作権は人民日報社にあります。
掲載された記事、写真の無断転載を禁じます。
Tel:日本(03)3449-8257
Mail:japan@people.cn