2017年8月9日  
 

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中国のインターネット発展、業界の新トレンドをもたらす

人民網日本語版 2017年08月09日08:26

「中国のネットユーザー数は世界の5分の1に」、「インターネット普及率が世界平均を4.6ポイント上回る」、「携帯電話によるネット利用者数は7億2400万人」-中国インターネット情報センター(CNNIC)は4日、第40回「中国インターネット発展状況統計報告書」を発表し、各界から注目を集めた。

◆モバイルネットワークの主導的な地位が強化

同センターの■麗陽アナリスト(■は赤へんにおおざと)は、「インターネットを始めとするデジタル技術は経済社会の各分野との深い融合を加速しており、中国の消費アップグレード、経済社会のモデルチェンジ、新たな国家競争力の形成の重要な推進力になっている。インターネットはオンライン行政・国民生活、シェアサービス、モバイル決済などの分野で急成長しており、国民生活の改善、社会の福祉促進において大きな効果を発揮している。また国家ガバナンス体制・能力の現代化の促進に多大な貢献を成し遂げている」と話した。

モバイルネットワークの急発展に伴い、携帯電話はネットユーザーのネット接続に不可欠なデバイスになっている。過去半年間に渡り、中国の携帯電話によるネット利用者数は2830万人増加し、ネットユーザーのうち携帯電話でネット接続する人の割合が96.3%に達した。同アナリストは、「中国のモバイルネットワークは安定発展の時期に入っている。業界全体がコンテンツの質向上、プラットフォームの一体化、モデルの革新に向かい発展している。将来的にモバイルアプリはニッチ分野の差別化競争に専念する。各種総合アプリはSNSや情報サービスなどの機能と融合し、一体化プラットフォームを構築する。この業界はまた事業改革からモデル革新へ、スマート製造からシェアリングエコノミーへと移り変わる。その大量のデータとビッグデータの応用は、社会の生産改善により多くの可能性をもたらす」と分析した。


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