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九寨溝・精河地震、地球観測衛星で被災状況を観測

人民網日本語版 2017年08月10日11:23

四川省アバ・チベット族チャン族自治州九寨溝県で8日午後9時19分、マグニチュード7.0の地震が発生した。震源の深さは約20キロ。9日午前7時27分には、新疆ウイグル自治区ボルタラ・モンゴル自治州精河県でマグニチュード6.6の地震が発生した。震源の深さは11キロ。人民網の記者が中国航天科技集団公司から得た情報によると、同集団傘下の中国資源衛星応用センターは災害発生後、複数の地球観測衛星を緊急手配し、九寨溝県・精河県の被災状況を観測した。人民網が伝えた。

同センターは被災情報を入手すると、直ちに重大自然災害緊急対応メカニズムを始動し、「高分1号」「高分2号」「高分3号」「高分4号」衛星、「資源1号02C」、「資源3号02星」など複数の地球観測衛星を緊急手配し、被災地の画像を撮影した。また9−12日間連続の撮影計画を策定した。

情報によると、同センターは震災発生から約1時間後に緊急共有ルートを使い、震源地周辺地域の過去の衛星画像を国家減災委員会、中国地震局、中国気象局、国土資源部(省)、国家測絵地理信息局(国家測量地理情報局)などに提供した。今後はさらに被災状況の需要に基づき、地球観測衛星を使って被災地の画像を撮影し、直ちに画像を処理・共有し、災害救助のサポートを行う。

同集団傘下の中国衛星通信集団公司も、直ちに「中星6A」、「亜太6号」衛星などの通信資源を手配し、中国工業・情報化部(省)及び通信事業者の緊急通信の需要を全力でサポートしている。(編集YF)

「人民網日本語版」2017年8月10日

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