中国は16日午前11時2分、酒泉衛星発射センターで「快舟1号甲」キャリアロケットを使い、中国初の通信能力10Gbpsの低軌道ブロードバンド通信衛星「銀河航天」1号機を打ち上げた。衛星が順調に予定の軌道に乗り、任務が無事成功した。新華社が伝えた。
同衛星は銀河航天(北京)科技有限公司が独自開発した、世界先進水準の低軌道ブロードバンド通信衛星で、Q/VバンドやKaバンドなどを採用。10Gbpsの透過伝送通信能力を持ち、衛星端末を通じユーザーにブロードバンド通信サービスを提供できる。衛星は軌道に乗った後、軌道上で関連技術と業務の検証を行う。(編集YF)
「人民網日本語版」2020年1月17日
身長2メートル以上の男子バスケ選手が赤ちゃんパンダのしぐさ…
1位15キロ、2位10キロ、3位は豚もも肉!?期末テストの…
兵士たちの「運転テスト」の様子公開!これを見て「車の運転で…
煌びやかなライトアップで新年を迎えた南京河西建鄴 江蘇省
世界初!パラオ、サンゴに有害な成分を含む日焼け止めの使用を…
「世界の屋根の屋根」凍てつくチベット西部高原の冬景色