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2020年ダボス会議が開幕 持続可能な発展へパワー結集

人民網日本語版 2020年01月22日16:46
2020年ダボス会議が開幕 持続可能な発展へパワー結集

世界経済フォーラム(WEF)の第50回年次総会(ダボス会議)が21日、スイス東部の小都市ダボスで開幕した。テーマは「ステークホルダー(利害関係者)がつくる、持続可能で結束した世界」。各界の代表がダボスに集まり、世界の持続可能な発展についてパワーを結集することになる。新華社が伝えた。

経済グローバル化と多国間主義が逆風にさらされ続ける状況に直面して、また気候変動、地政学的な衝突リスク、経済発展のアンバランス、新たな科学技術革命といった日に日に突出していく世界的な挑戦に直面して、100以上の国・地域から参加した政界・ビジネス界・学術界の代表、国民や社会の利益を代弁するステークホルダーの代表ら約3千人が、「社会と仕事の未来」、「健康な未来」、「地球を救う方法」、「地政学を超えて」、「恩恵をもたらすテクノロジー」、「より公平な経済」、「よりよい企業」など重要な意義のあるテーマをめぐり、議論を行う。

今回の総会では、中国の知恵と中国のプランが引き続き注目を集めた。WEFグローバルアジェンダディレクターのセバスティアン・ブクプ氏は取材に対し、「基本的に何らかの挑戦に対応する場合に、中国の牽引的役割は欠かせない。中国も確実にこのような役割を果たしてきた」との見方を示した。(編集KS)

「人民網日本語版」2020年1月22日

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