上海東方航空のスタッフが18日、航空機のコックピットの全面的なウイルス消毒作業を行っていた。新型コロナウイルス感染による肺炎の予防・抑制作業が重要な段階に入っていることを受け、東方航空ではキャビンの清掃予防作業をさらに強化している。中国新聞網が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2020年2月19日