在イラン中国大使館の協力のもと、イランの首都テヘランにあるエマーム・ホメイニー国際空港から甘粛省蘭州に向かう南方航空が運航するチャーター機第2便(CZ3005便)が5日午後3時ごろ、蘭州中川国際空港に到着し、同便でイランから帰国した163人が、蘭州新区の集中隔離拠点に送られ、医学的観察をうけることになった。新華社が伝えた。
イランからの帰国者を蘭州が受け入れ、集中隔離措置を実施するのは、今回が2回目。第1便で帰国した146人は、今月4日に蘭州に到着し、集中隔離拠点に送られた。現在、イランから帰国した累計309人に対し、甘粛省で集中隔離措置が実施されている。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年3月6日
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