仙桃市党委員会の周志紅書記の説明によると、「現在の市全体の1日あたり対外貿易受注取引額は5億元に達し、今後は40%以上増加する見込みで、ほとんどの企業は5月中旬まで予約注文が入っている。市内の輸出業務を手がける企業は146社あり、80%以上が不織布製品の輸出を主業務とし、半数以上が国際標準化機構(ISO)のISO9002などの認証を取得している。今後は、国家緊急時防護物資備蓄基地や国家レベルの不織布産業イノベーションセンターなどを中核とした「4基地2センター」体制を全力で整備し、年間で医療用防護服2千万着、N95医療用マスク1億枚、使い捨てサージカルマスク20億枚以上の生産の達成を目指す」という。
複数の企業の責任者が、「現在、当社の作業員の90%が現場に復帰し、生産能力も90%程度回復した。生産能力がさらに発揮されるようになると、供給のペースも目に見えて加速するだろう」といった見方を示した。
すべてがそろい整った工業システムが、迅速な生産調整、産業チェーンの再構築を可能にし、ここから中国が世界で唯一、国連の産業分類のすべての工業分類を備えた国であるという独自の優位性が十分にうかがえる。いろいろな色の絵の具をそろえたパレットがあってはじめて、臨機応変に何でも描けるという自信をもてる。
数が十分にあり、質が向上し続ける労働力資源により、企業は生産転換のための戦闘力を急速に整えることができる。生産転換のため、短期間での設計開発と生産製造の実現という2つの大きな任務を背負わなければならないという企業がある。設計担当者が速やかに研究開発を終えて生産ラインの改造に取り組めるかどうか、作業員が新しい生産技術を迅速に把握できるかどうかは、企業が生産転換を成功させ生産力を形成するためのカギとなる要素だ。
現在、メイド・イン・チャイナ(中国製造)は世界の感染症対策での協力を強化すると同時に、グローバル産業チェーンの再構築にも積極的に関わり、目下の市場ニーズを利用してより多くのコア技術の確立を進め、世界の先端製造業企業を国内に誘致し、新興産業クラスターの建設を加速し、グローバル産業チェーンがスムーズに循環するよう寄与している。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年4月15日
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