複数の国が中国から防疫物資を「自ら引き取る」のはなぜ

人民網日本語版 2020年04月07日14:40

商務部(省)がまとめたデータによると、今月4日現在、世界の54ヶ国・地域と国際機関3機関が中国企業との間で医療物資の商業調達契約を締結したほか、74ヶ国・地域と国際機関10機関が中国企業と商業調達について商談を進めている。現在、新型コロナウイルス肺炎が世界で急速に拡大し、複数の国が中国から医療物資を調達しようとし、「自ら引き取りに行く」ケースがみられるようになった。中央テレビニュースが伝えた。

ロシア空軍の大重量貨物輸送機「イリューシン76」(左)、アルジェリア空軍の大重量貨物輸送機「イリューシン76」(右)

ロシア:軍用機を派遣して「着実に引き取る」

4月4日、ロシア空軍の軍用機5機が上海浦東国際空港に相次いで着陸した。その後、5機は中国から調達したマスクをはじめとする防疫物資を満載し、4日と5日に相次いでロシアに戻った。

英国:中国から輸入した医療物資で「満席」

4月3日、英国のドミニク・ラーブ外務・英連邦大臣はSNSを通じて、「英国のヴァージン アトランティック航空の1機が中国から防疫物資を積載して英国に戻ったばかりだ。これには人工呼吸器300台、マスク3300万枚、医療用手袋100万組などが含まれる。在中国英国大使館がその後確認したところでは、今後も引き続き中国からその他の防疫物資を輸入し、感染症対策に利用する」と発信した。

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