
第2次世界大戦中の「731部隊」をめぐる調査研究を進めている滋賀医科大学の西山勝夫名誉教授らは19日、1950年から1951年の間に作成された「関東軍防疫給水部部隊概況」と題する公文書を発見した。公文書には、侵華日軍第731部隊支部が「終戦まで、主に細菌の研究および生産に携わる」との記述があり、同支部で細菌を製造していた事実が初めて裏づけられることとなった。西山氏は、「このほか、公文書には、731部隊隊員の証言もふくまれており、歴史を検証する上で極めて意義深い資料である」としている。海外網が報じた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年6月23日
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