河北省で50年以上チャイナドレスを作り続けるおばあちゃん

人民網日本語版 2021年06月08日11:02

河北省石家荘市の靳玉霞さん(86)が嫁のためにチャイナドレスをオーダーメイドする動画がネット上で大きな話題となり、ネットユーザーたちが「とても素敵なチャイナドレス」、「自分の好きなことをずっとしてきたって、本当に羨ましい」、「本当にすごい」などのコメントや「いいね!」を寄せている。中国新聞網が報じた。

靳さんは伝統的なチャイナドレスを作り続けて50年以上になり、多くの人から親しみを込めて「チャイナドレスおばあちゃん」と呼ばれている。物理専攻の優等生だった彼女は大学卒業後、天津や河北省保定市などで、物理研究に携わっていた。しかし、衣服が好きで、なかでも特にチャイナドレスを作るのが好きだったので、30歳の時に、服飾デザイナーに転職した。

靳さんは、「どのチャイナドレスにも魂が宿っていて、真理を追究するような姿勢で、チャイナドレスの美しさを追求しなければならない。チャイナドレスのデザイナーになるためには、建築家の建築力、彫刻家の造形力、音楽家のリズム感、美術家の美的センスの4つを備えている必要がある。お客さんに気に入ってもらえると、私はとてもうれしい。反対にあまり似合っていない時は、どのように直すか考え続けて、夜も眠れなくなる」と話す。(編集KN)

「人民網日本語版」2021年6月8日

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