
金メダルの表面が剥がれてしまったという、トランポリン中国代表・朱雪瑩選手の動画が波紋を広げているのを受け、東京五輪組織委員会は今月25日、「環球時報」の取材に対して、「剥がれたのは金メッキではなく表面の塗膜で、メダル自体の質に影響はない」と説明した。
組織委の説明によると、剥がれたのは小さな傷や凹み、汚れなどを防止する保護用の薄い塗膜。この塗膜はその素材の性質上、恒久的にメダル表面に付着しているということはないという。
金メダルの交換については、組織委は回答しておらず、「表面の塗膜が剝がれても、メダル自体の質に影響はない」と説明した。
先ごろ、東京五輪のトランポリン種目に出場し、金メダルを獲得した朱雪瑩選手が金メダルの表面が剥がれ落ちたという投稿をして注目を集めていた。
朱選手が動画を投稿したあと、競泳男子200メートル個人メドレーで金メダルを獲得した汪順選手も、「こすったら、金メダルの表面が剥がれたので、こするのはもうやめた」と明かし、話題となっていた。

朱選手は24日夜、微博(ウェイボー)のアカウントに動画を投稿し、「メダルの表面が剥がれたという投稿をしたのは、他の選手も同じような状況に遭遇しているのか知りたかったからで、交換してほしいからではない」と説明した。
さらに、「メダルというのは一種の形式であり、一つのコレクションだ。本当に大切なのは、メダルの背後にある選手たちの努力と祖国のために勝ち取った名誉だと思っている」と話し、ネットユーザーから寄せられた「こすったらチョコレートが出てくるんじゃない」といったコメントに対しては、「これ以上こすってもチョコレートは出てこなかった!」とユーモアを交えて答えた。

また、動画の最後に朱選手は、東京パラリンピックに出場している中国代表選手に祝福のコメントを寄せるとともに、人々にパラリンピック選手たちを応援して欲しいと呼びかけた。(編集KN)
「人民網日本語版」2021年8月26日
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