撮影・苗秋閙(人民視覚)
河南省済源市大峪江山太陽光発電所で8月4日、延々と起伏する山々に設置された数多くのソーラーパネルは山によってその美しさが引き立っていた。同市は近年、王屋山エリアの独特な光熱資源を利用し太陽光発電産業を発展させ、設備容量が5万kWに達する4基の集中型太陽光発電所を建設した。これにより、村人は故郷で就業でき、村全体の収入も増加した。(編集YF)
「人民網日本語版」2022年8月5日