中国新型エネルギー貯蔵産業連盟がこのほど北京で発足した。中国エネルギー建設集団有限公司は寧徳時代新エネルギー科技股份有限公司、天合光エネルギー有限公司、天合光エネルギー股份有限公司が共同で発起人となり、電力供給会社、発電会社、大学・科学研究機関、エネルギー貯蔵の技術と装備を扱う企業など62機関とともに立ち上げたものだ。
中国エネルギー建設集団有限公司党委員会の書記と会長を務める同連盟の宋海良理事長によると、「当連盟の発足は基幹企業と科学研究機関との強者連合であり、産業チェーンの川上から川下に至る全体的な協同でもあり、中国の新型エネルギー貯蔵産業がイノベーションによって駆動する、協同して秩序をもった発展の段階に入ったことを示している」という。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年8月15日
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