広西壮(チワン)族自治区の南寧呉圩国際空港は10月29日から3月25日までの147日間にわたる2022-23年冬春シーズンのフライト計画を実施している。同期間中、国内・国際線の旅客・貨物便を1日当たり合わせて435便運航する計画で、2022年夏シーズンと比べて35便(8.8%増)増加した。南寧晩報が報じた。
今シーズン、中国国内外の航空会社36社が南寧市と結ぶ旅客・貨物便145路線の運航を計画してる。うち、国内線が130路線、国際・地区線が15路線で、106都市と結ばれ、旅客のさまざまな移動のニュースを満たすことができる体制となっている。
国際線を見ると、同空港はシンガポールやクアラルンプール、ジャカルタといった東南アジア諸国連合(アセアン)加盟国と結ぶ路線を少しずつ再開するほか、すでに再開しているプノンペン、バンコクなどと結ぶ路線のフライト数も増やす計画だ。(編集KN)
「人民網日本語版」2022年11月2日
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