中国コンピューター大会2022がオンラインで開幕

人民網日本語版 2022年12月09日15:13

「計算力・データ・エコシステム」をテーマとする中国コンピューター大会2022が8日、オンラインで開幕した。今大会はすべてオンライン形式で開催され、10日まで続く。中国新聞網が伝えた。

中国コンピューター大会は中国全土のコンピューター分野で最大規模かつ最もレベルが高い学術、技術、産業交流大会だ。中国コンピューター大会2022は中国コンピューター学会が主催し、貴陽市が実施する。大会には14回の招待講演、3回の大会テーマフォーラム、118回の技術フォーラムなどが含まれる。

中国コンピューター大会2022指導委員会会長を務める中国科学院院士の梅宏氏は、「中国コンピューター大会のデジタルトランスフォーメーションは始まったばかりだ。中国コンピューター大会2022の全オンライン開催は、将来の学術交流と知識発信の新スタイルに向けた模索だ。今回の大規模なオンライン大会の実現を通じ、中国コンピューター学会のデジタル化プラットフォームの建設、会員への常態化知識サービス新ルートの提供に役立つ経験を蓄積したい」と述べた。

貴陽市は中国国家ビッグデータ総合試験区中核区として、豊富な計算力資源、データ資源、応用シーンを持つ。政府はデジタル経済を貴陽の近代化建設の重要なエンジンとし、中国のデジタル経済技術モデルとビジネスモデルの最初のテストケースにするために取り組んでいる。中国コンピューター大会2022共同会長を務める貴陽市人民政府市長の馬寧宇氏は、「貴陽市はコンピューター技術の発展のために、データセンターやブロックチェーンなどのインフラサポートを提供し、『東数西算』(東部地域のデータを西部地域で保存・計算すること)のデジタル基盤を固める。応用シーンの試みを提供し、科学技術成果転化のアクセラレーターを構築する。クラウドサービスやデータ要素などの安全監督管理を強化し、重要データのレベル別・類別管理及びシェアリングの安全を実現する」と述べた。

中国コンピュータ大会2022の開幕式で、米国、日本、韓国などの関連学会の責任者がオンラインであいさつした。中国コンピューター大会2022の招待講演者は錚々たるメンバーで、チューリング賞受賞者、中国科学院院士、中国工程院院士などが含まれる。技術フォーラムの内容には、「コンピューティング+」、人工知能、半導体など複数の分野の30方向が含まれる。(編集YF)

「人民網日本語版」2022年12月9日

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