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中国映画の勢いに ハリウッドも負けじと中国市場対策

 この春の映画興行は「中国国産コメディー」の勝利となった。先祖を供養する伝統的祭日「清明節」(今年は4月4日)の連休3日間で、北米で興行収入1位を記録した3D大作「オズ はじまりの戦い」(中国名:魔境仙踪)の興収は1億2500万元(約19億8500万円)、「ジャックと天空の巨人」(中国名:巨人捕手傑克)は5000万元(約7億9400万円)にとどまったのに対し、湯唯(タン・ウェイ)主演の中国映画「北京遇上西雅図(Finding Mr.Right)」は3億7400万元(約59億3912万円)、旧日本軍の731細菌部隊などを描く「厨子戯子◆子」(◆は病垂れに否)が1億8100万元(約28億7428万円)に上った。ハリウッド映画はこの結果に焦りを感じており、中国の観客を呼び込む策を次々と講じている。「今日早報」が伝えた。

 ■対策1 中国人スターを声優に起用

 中国映画市場での不振を挽回するため、数多くのハリウッド製作会社は製作的にも、内容的にも中国人観客にいかに親しみを感じてもらうかについて頭を悩ましている。うち、最も直接的な方法は中国の人気スターをアフレコの声優として起用することだ。現在、世界中でヒット中のドリームワークスの新作「The Croods(原題)」(中国名:瘋狂原始人)は7日、20日の封切りを発表すると同時に、中国の人気俳優・黄暁明(ホァン・シャオミン)が男性主人公のアフレコを務め、梁家輝(レオン・カーファイ)や范暁萱(メイヴィス・ファン)が劇中のクルーズ家・父娘のアフレコを担当することを明らかにした。

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