【中国人の100人に14人が夜中12時以降に就寝】今年3月、中国医師協会と中国の家具大手「喜臨門」は中国初の「睡眠指数」を発表。中国人の100人に14人が、夜12時を超えても就寝していないことが明らかになった。一方、中国の大手ショッピングサイト「淘宝」はこのほど、「2283万2千人が、夜11時から早朝5時の間に、同サイトにアクセスしている」というデータを明らかにした。うち、男性が48%を占めていた。また、睡眠サポートグッズの購入量の比率から見ると、不眠に悩む男性は女性より多かった。
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