2016年5月13日  
 

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カンヌ国際映画祭で賞を受賞した中華圏の映画人たち

人民網日本語版 2016年05月13日09:43

カンヌ国際映画祭が12日、フランス南部コート・ダジュール沿いの都市カンヌで開幕した。同映画祭は映画界の祭典であるものの、近年はファッションの要素も色濃くなっている。同映画祭のレッドカーペットではこれまで、中国の女優・范氷氷(ファン・ビンビン)が龍のチャイナドレスを着て登場したり、英国の故ダイアナ元英皇太子妃がペールブルーのロングドレスを着て登場したり、夫で俳優のブラッド・ピットと共に、大きなお腹で女優のアンジェリーナ・ジョエリーが登場したりと、さまざまな名シーンが繰り広げられてきた。中国経済網が報じた。

昨年の同映画祭では、賈樟柯(ジャ・ジャンクー)監督がメガホンを握った「山河故人」(Mountains May Depart)と台湾地区の候孝賢(ホウ・シャオシェン)監督がメガホンを握り、俳優の張震(チャン・ジェン)や女優の舒淇(スー・チー)が主演を務めた「黒衣の刺客」(原題:刺客聶隠娘)の2作品が、中華圏からコンペティション部門にノミネートされた。同映画祭の67年の歴史を振り返ると、数こそ少ないものの、毎年のように華人がカンヌの表彰台に立ち、名誉を手に入れている。

パルム・ドールを受賞した唯一の中国語映画「さらば、わが愛/覇王別姫」

1993年、中国の陳凱歌(チェン・カイコー)監督がメガホンを取った「さらば、わが愛/覇王別姫」が、同映画祭の最高賞・パルム・ドールを受賞。現時点でも、同賞を受賞した唯一の中国語映画となっている。同作品では、張国栄(レスリー・チャン)や張豊毅(チャン・フォンイー)、鞏俐(コン・リー)、葛優(グォー・ヨウ)などが名演技を見せ、李宗盛(リー・ゾンチェン)が作曲・作詞した「愛が過去に変わる時」を張国栄が見事に歌いあげた。


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