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中比南中国海問題二国間協議制度の初会合を貴陽で開催

人民網日本語版 2017年05月17日10:32

外交部(外務省)の華春瑩報道官は16日の定例記者会見で、中比南中国海問題二国間協議制度の初会合を19日に貴陽市で開くと発表した。

華報道官は「中国の劉振民外交副部長(外務次官)とフィリピンのロマーナ駐中国大使がそれぞれ代表団を率いて今回の会合に出席する。双方は南中国海問題について友好的な対話と協議を行う。昨年10月の中比首脳間の重要な共通認識を実行し、南中国海に関する中比間の問題について制度化された対話プラットフォームを構築することが目的だ」と説明。

「中国側は両国が二国間対話を通じてコンセンサスを築き、相互信頼を深め、疑念を解消し、溝を適切に管理・コントロールし、海洋実務協力を推進して、争いの最終的な解決のために条件を整え続け、二国間関係の健全で安定した発展及び各分野の実務協力の順調な推進のために良好な雰囲気を作り出すことを期待し、また信じている」と表明した。また「フィリピン側と共に努力して、会合を成功させたい」と述べた。

華報道官によると中国とASEAN諸国の『南中国海における関係国の行動宣言』実行第14回高級実務者会合、第23回中国・ASEAN高官会議など関係会議も5月中旬に貴陽で開かれる。(編集NA)

「人民網日本語版」2017年5月17日

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