
また、別の乗客は、「シートベルトをしっかり絞めていなかったので、何回か高度が急に下がったとき、身体が座席から浮き上がってしまったほど。窓際の座席だったが着陸した瞬間、機体が明らかに傾いていると感じた」と話した。
19日午後5時の時点で、首都空港では計51便がフライトキャンセルとなったほか、他の空港に緊急着陸を余儀なくされたフライトが51便となり、計657便が遅延となる影響を受けた。

中国中央気象台気象アナリストの胡嘯氏は、「19日に発生した北京の強風は、小型台風が上陸したときの中心付近の最大風速と同じくらいの強さだった。実は、このような強風は珍しいことではない。春や秋には、北方で強風がかなり集中的に発生する季節であり、特に、4月と5月に頻繁に発生する」と解説している。
北京市気象局の公式微博(ウェイボー)によると、北京市気象台が20日午前9時に発表した天気予報では、20日の天気は快晴、風速は北よりの風が4~5級(5.5~10.7メートル毎秒)で、7~8級(17.2~20.7メートル毎秒)の突風の可能性があるとしている。最高気温は27度、最低気温は13度の予想で、夜間も引き続き晴れ間が広がり、北よりの風2~3級(1.6~5.4メートル毎秒)の予報となっている。
北京市には、現在、強風青色警報が発令されている。外出する際には、強風による危険にくれぐれも注意し、広告看板や仮設建築物など危険な場所にはできるだけ近づかないよう注意が必要だ。20日の夜から、風速は次第に収まるとみられている。(編集KM)
「人民網日本語版」2019年5月20日
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