上海移動、リニア列車の5G利用を実現

人民網日本語版 2019年12月05日13:11

上海移動はこのほど率先してリニア沿線における5G基地局の連続的なカバーを完了し、超高速移動中のリニア列車における5Gの優れた体験を実現した。これは現在、5G使用における世界最高速度の5Gネットワークだ。超高速のリニア列車に超高速の5Gネットワークが加わり、上海という都市の新たな名刺になった。人民郵電報が伝えた。

上海移動のリニア5Gネットワークの建設は、業界内の重要な一里塚だ。リニア列車の最高速度は時速430キロにのぼるが、高速移動シーンにおける5Gは一連のキーテクノロジーの課題に直面する。まず、移動速度が上がるほどドップラー変位が大きくなるため、その調整を行い変位の影響を弱めることで、高速移動の性能上の需要を満たさなければならない。次に、超高速移動中に、ユーザーの基地局間の切替がより頻繁になり、体験性が損なわれることがある。上海移動は産業内のパートナーと協力し、リニア分野での協力・革新を展開した。各エリア合併ネットワーク構築技術により、多くの物理的エリアを一つのロジックエリアに合併し、エリア間のゼロ感知を実現した。同時に高速特性アルゴリズムを導入し、ドップラー変位を調整し、高速移動中のユーザー体験を向上した。リニアでの検証により、5Gは高速移動中に優れた効果を発揮できるようになった。現在の通信速度のピーク値は700Mbpsで、ネットワークの持続的な改善に伴い1Gbpsに達することになる。ユーザーが高速リニア列車においても高速5Gネットワークを体験できるようになる。(編集YF)

「人民網日本語版」2019年12月5日

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