中国1-11月の実行ベース外資導入額は6%増の8459億元 商務部

人民網日本語版 2019年12月23日15:31

商務部(省)のサイトが伝えた情報によると、同部外国投資管理司の責任者がこのほど2019年1-11月の全国の外資導入状況について説明した中で、「実行ベース外資導入額は安定して増加し、同期には全国で新たに設立された外資系企業は3万6747社、実行ベース外資利用額は8459億4千万元(1元は約15.6円)で前年同期比6.0%増加した。(米ドル換算では1243億9千万ドル<1ドルは約109.4円>で同2.6%増加。銀行、証券、保険の各分野のデータを含まない。以下同じ)」と述べた。中国新聞網が伝えた。

同責任者は、「11月の実行ベース外資導入額は935億3千万元で同1.5%増加した。(米ドル換算では136億2千万ドル、同0.1%増加)」と述べた。

同責任者によると、「ハイテク産業の外資導入が高い増加率を維持した。ハイテク産業の実行ベース外資導入額は2407億元で同27.6%増加し、全体に占める割合は28.5%に達した。ハイテク製造業は834億3千万元で同5.7%増加した。このうち医薬品製造業の導入額は同43.9%増加し、電子・通信設備製造業の導入額は同10.6%増加した。ハイテクサービス産業の導入額は1572億7千万元で同43.4%増加した。このうち情報サービス産業の導入額は同28.3%増加、研究開発・設計サービスの導入額は同60.7%増加、科学技術成果移転サービス産業の導入額は同67.8%増加した」という。

また同責任者は、「東部・中部・西部地域の外資導入が安定して増加し、自由貿易試験区の外資導入も好調な伸びを維持した。東部の導入額は同6.0%増加、中部は同5.6%増加、西部は同7.3%増加した。自由貿易試験区の導入額は1212億6千万元で、全体の14.3%を占めた」と述べた。(編集KS)

「人民網日本語版」2019年12月23日

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