![]() |
| 「火眼」実験室引き渡しの様子。 |
新型コロナウイルスの検査を専門的に行うために武漢に建設された「火眼」実験室の引き渡しが2月5日午後に行われ、運用を開始した。実験室の建築面積は約2000平方メートルで、7日間で建設された。そのウイルス検査能力は1日あたり1万件が可能なように設計されており、これにより武漢で感染有無を確認する検査を待つ人々に迅速に確かな検査結果を提供できるようになる上、検査作業にかかる負担を大幅に緩和することができるとみられている。湖北日報が伝えた。(編集TG)
「人民網日本語版」2020年2月7日
インターネット活用し、休校しても勉強続ける学生たち 新彊
湖北省襄陽市の警察がイラストで新型肺炎感染予防策を紹介
「仕事再開待ち」84% デリバリー・運転手は半数が再開
武漢火神山医院が完成、正式に引き渡し
日本の川崎市からマスク8万枚が友好都市の瀋陽に届く 遼寧省
湖北省の武漢市金銀潭病院から患者37人が退院
武漢協和病院、新型コロナ感染医療従事者の退院数が計14人に
新型コロナウイルス肺炎による中国人差別?イタリアでの感動…
中国在留外国人はどこで新型肺炎関連情報を入手? お役立ち…
わずか10日で完成! 新型コロナウイルス患者治療専門の火…