
米疾病予防管理センター(CDC)のロバート・レッドフィールド主任は11日、「米国でインフルエンザウイルスによる死亡と診断された人のうち、本当はコロナウイルス感染が原因であったケースがある」と明かした。新華社が伝えた。
CDCが2月末に発表した報告によると、米国では今冬に入り、少なくとも3200万人がインフルエンザウイルスに感染し、うち1万8千人が、インフルエンザが原因で死亡したと見られていた。(編集KM)
「人民網日本語版」2020年3月13日
重慶名物の「重慶小麺」レストラン約100軒が「未調理麺」デ…
新型コロナウイルス感染が拡大する日本・東京の今
バウヒニアの花咲く広西チワン族自治区の村 絵に描いたような…
ダイヤモンド・プリンセス号乗客、日本で退院後に香港で再び陽性
北京の夜空に輝く「スーパームーン」
イタリア、封鎖措置を全土に拡大 街行く人もまばらに