13日午後、北京市疾病予防管理センターの劉暁峰副主任は記者会見で、「豊台区花郷(地区)郷は14日連続で新たに確認された新型コロナウイルス感染者が10人未満となったため、評価の結果、高リスク地区から中リスク地区に引き下げられた」と説明した。北京日報が伝えた。
現時点で、北京市にはすでに「高リスク地区」がなくなり、中リスク地区が計7ヶ所となった。中リスク地区の内訳は豊台区花郷(地区)郷、盧溝橋街道(エリア)、馬家堡街道、新村街道、大興区青雲店鎮、興豊街道、西紅門(地区)鎮。豊台区と大興区のその他のエリアは低リスク地区となっている。(編集AK)
「人民網日本語版」2020年7月14日
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