7月17日、唐山開元自動■(火へんに旱)接装備有限公司の生産現場で、溶接ロボットのシステムを調整する作業員。
河北省の唐山ハイテク産業開発区はここ数年、科学技術への投資を絶えず拡大し、イノベーション(革新)の研究開発に力を入れ続け、ロボット産業の壮大な発展を推進して、経済のモデル転換・高度化に活力を注入している。
現在、同区にはロボット企業と関連企業が62社あり、工業用ロボットが中心となり、特殊用途のロボットが特色となったロボット産業システムが形成されている。(編集KS)
「人民網日本語版」2020年7月18日