江西省九江市に住む金さんは、6年前にザリガニ鑑定士の仕事に就いて以来、計40種類以上の味のザリガニを鑑定してきた。彼は、「1年間で平均3トンのザリガニを食べ、ワサビ味や陳皮味、バラ味などのザリガニ料理も鑑定したことがある。味覚の感度を落とさないようにするため、この6年間、火鍋を食べていない」と話している。人民網が伝えた。(編集KM)
「人民網日本語版」2021年6月11日