中国物流・調達連合会が5日に発表したデータによると、今年4月の中国物流業景況指数(LPI)は43.8%で、前月に比べて4.9ポイント低下し、低下幅がさらに拡大した。分析によれば、現在の物流企業は需要予測の低下幅が拡大する傾向にあるものの、新型コロナウイルス感染症対策措置が引き続き推進され、貨物輸送・物流のスムーズな流れを保障する政策が実施されるのに伴って、短期的な影響は徐々に弱まり、今年後半には力強い安定回復の原動力を備えるようになるという。中国新聞社が伝えた。(編集KS)
「人民網日本語版」2022年5月6日
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