■「欧米文化に触れる機会が多い」-----北京理工大学の賈鳴さん(女性)
「私たちのグループは両国の現在流行っている文化の差異について討論した。話題は日本のマンガ家や作家、POPミュージック、アイドルグループなどに及んだ。例えば日本の村上春樹やAKB48から中国のテレビドラマ「西遊記」「三国志」まで。日本の若者は人と交流するときに『Facebook』を使っているが、中国人の若者は『人人網』や『優酷』を使っている。お互いに違うところは、日本人の学生は外国のものにより多く触れていると感じた」
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