長沙を訪れてミス・ツーリズム・クイーン・インターナショナル2013の中国決勝戦に参加している選手40人が2日、長沙市第一福利院を訪れて、ボランティアイベントを行った。コンテスト組織委員会の責任者、李雲鵬氏は「『ミス・ツーリズム・クイーン・インターナショナルの愛の旅・愛の心PR大使』選抜活動を通じて、障がいを持つ児童や独り身の高齢者などへの関心を社会に呼びかけ、心の美しさを目指す新しい時代の美人コンテストのコンセプトを確立したい」と語った。中国新聞網が伝えた。(編集YH)
「人民網日本語版」2013年12月3日
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