■新空母は設備の取付中
王氏によると、中国海軍の護衛駆逐艦の数は増え続け、良くなり続けており、1万トンレベルへと発展しつつある。中国の独自設計した2隻目の空母は、現在主要な船体がすでにドック内で形が整っており、現在は設備の取付などの建造作業が行われている。海軍陸戦隊(海兵隊)の整備も加速する。(編集NA)
「人民網日本語版」2017年3月10日
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