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2019年下半期に運用開始の北京新空港、雄安新区と相互補完

人民網日本語版 2017年04月07日15:06

このほど新たに設立が決定した雄安新区が現在建設中の北京新空港にさらに大きな発展のチャンスと可能性をもたらすことになる。第一財経日報が伝えた。

大興空港弁公室を6日に取材したところ、現在北京新空港の建設は順調に進捗し、2019年下半期には運用を開始する予定であることを明らかにした。北京大興国際空港建設大興区準備弁公室の趙建国副主任は取材に対し、「大興空港の建設と雄安新区の設立は相互に補完するものだ。雄安新区のコンセプトである『ハイテク産業の発展』と『更なる開放』、マンパワーやビジネスの往来を密集させる点、先端製造業の製品輸送など、いずれも新空港のコンセプトや機能と図らずも一致している」とした。

また趙副主任は、「雄安新区の建設は北京新空港の支えを必要としており、しかも北京新空港もこのチャンスを手にして急速な発展を遂げることができる。これにより北京市・天津市・河北省の空港群を再構築できるばかりでなく、国際ハブの構築にも力を注いでいくことになるだろう」とした。

北京新空港は北京市南部の大興区楡◆鎮(◆は伐の下に土)に位置し、長期計画では年間旅客輸送量延べ1億人を予定しており、2014年より着工している。地図を見てみると、雄安新区は北京新空港から最短直線距離で約60キロ、車で最短1時間ほどの距離となる。

北京市大興区地税局の翁篠玲副局長は取材に対し、「北京新空港の主なサービス対象は首都の北京市だけでなく、空港から放射線状に広がる北京市・天津市・河北省エリアであり、当然ながら雄安新区も含まれている。北京市と河北省の税務部門は現在その提携を強化し、法律に則った公正で効率の高い、バランスのとれた税収環境を構築し、北京市・天津市・河北省エリアの共同発展を促進していく」とした。(編集TG)

「人民網日本語版」2017年4月7日

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